"幸せ"が一番自然体
自分がどんな風に感じるかは
自分に責任があると気付いた時
本当の幸せが訪れる。
自分がどんな風に感じるかについて
相手に責任があると信じている間は
がんじがらめで身動きが取れない。
この人といれば幸せになれる
この仕事に就けば幸せになれる
この人はいつも私を幸せな気持ちにさせてくれる
相手に自分の幸せを求めている状況は
相手とうまくいかなくなった途端に
この人といても楽しくない！
この人といとも幸せになれない！
なんて考えがち。
この一節に出会うまで
わたしもそんな考えでいました。
自分を幸せにしてくれるのは
自分しかいないということに気づけば
誰といても、どこにいても
どんな状況でも幸せになれるはず。
誰かの正解になろうとしたり
自分の気持ちを無視して、
相手に嫌われないようにとか
相手に認めてもらおうとか
逆にこちらから
相手に自分の幸せの形を共有してもらおうとしたり
こうしてほしい、これはやめてほしいとか
言ってみたり
よくやってしまうんよね、
でも、そんな自分も人間らしいって
受け入れられると強いよね。
そんなふうになってるなぁと
気づけるだけでまるもうけ！
誰かといて幸せになるのは
楽しい気持ち、リラックスしてる気持ち、
心地いい、など
幸せな自分と今の自分がリンクするからで、
決して相手の幸せと自分が
リンクしてるとは限らない。
心地いいと、幸せな自分とつながれるから
この人が、幸せにしてくれると勘違いするけど
逆に、相手とうまくいってないときに
相手の行動や気持ちをコントロールせず
どの自分と今の自分がリンクしてて
どうすれば幸せな自分と
リンクできるかを試すのがいいんだろうね。
コントロールや、支配の上に
愛も、夢も、幸せも立てない。
自分の創りたい世界は何かを
今日も夢見ながらお仕事行ってきます！
P.S.焼肉久しぶりに食べた！♡
めっちゃくちゃ幸せでした♡
ストレス全部吹っ飛んだ♫ *॰¨̮ ✩*॰
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